一人ひとりに合わせた離乳食づくり
離乳食の献立は、初期・中期・後期・完了食と、個人別に作っています。食品の使い方、献立の広げ方、調理形態、調理法、食べられる食事量、おいしく食べる適温などを考え、一人ひとりの子どもに合わせて作るよう心がけています。
食べる喜びをわかちあう
生活の中でも食事は社会性を育むためにも大事な行為のため、0歳児の1対1の援助から始まり、発達にそって1対2、1対3と段階をおった丁寧な関わりを心がけています。なお食物アレルギーなどの除去食や、段階の調整なども細やかに対応しています。